カテゴリー「【3.Film】AGFA vista 400(終)」の投稿

2015/09/12

夏2015(27)

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2015 夏

 

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勢いで撮りに出たものの不発、

そのまま1か月撮るタイミングがなく、だらだら引きずった結果の無統一感。

 

最終的にはレンズごとカメラを落とす始末(一応無事でしたが)。

 

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27枚すべてはメインサイトにて。

Bana

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2008/12/31

イロイロな日々(37)、(33)

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2008年に撮った写真の中から、それぞれひとつのアルバムにまとめるには

枚数が少ない、半端なものを集めてアルバムにしました。

 

カメラも、レンズも、フィルムも、そして被写体や撮影場所も様々。 

自宅、またはその周辺で撮ったものはアルバム1に、

少し家から離れた場所や出かけた場所はアルバム2に入っています。

 

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アルバムはメインサイト路地裏の花たちにて。

 

 

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2008/11/18

光と風のDance(23)、(24)

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この日と翌日の2日間、F-1と、135仕様のホルガを持って散歩。

120のホルガは色々と手間も費用もかかるのでなかなか出番がないが、

これなら気軽に使えるのでは?と、衝動買いしたものだ。

 

メインサイトでは、F-1とホルガを別々のアルバムに分けた。

 

まず、初日は麻布十番と三田小山町の境にある新広尾公園から、

一の橋公園を通って環状3号線沿いに赤羽橋方面へ。

翌日は紅葉の様子を見がてら、有栖川公園~麻布を通って帰る定番のコース。

この日は黄葉がピークだったかもしれない。

 

20


初135ホルガの感想は…

確かに135で撮れることは現像的にもスキャン的にも、

もちろんコスト的にも便利でありがたいのだが、

いかんせん、ファインダーが適当すぎる。

普通に撮っていたら、どの写真もファインダーで見ていた

範囲の半分ぐらいしか写っていなかった。

どう写るかわからないのがホルガの魅力、といえども、

かなり思い入れがないと出番はなかなかなさそうだ。

 

ルガ用に持っていたエフェクト・フィルターが使えるの嬉しい。

ただ、フィルターのホルダーがかさばるし、交換も面倒。

じっくり撮るわけではない私にはやはり向かない玩具かもしれない。

 

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アルバムはメインサイト路地裏の花たちにて。

 

 

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2008/09/07

Rusty Sun(20)

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どちらもF-1だが、期限切れのアグフア400で撮ったタクマーが、

手放す前に撮った最後のアトム。アダプターを使用している。

フィルムが期限切れなので分かりづらいが、

ボケ、発色ともに非アトムとは比べ物にならない美しさ。

 

期限切れのフィルムは、このアグフア400の常温保存が一番好き。

いかにも色褪せた感じが出るのではないだろうか。

 

もう1本のセンチュリアはF-1にFD1.4で。

前者と比べると発色や移りの違いが歴然としている。

 

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撮影場所は三田小山町。

 

アグフアを入れているときに豊洲ららぽーとでも撮っているが、

それは2008年のまとめアルバムに入れてしまった。

 

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アルバムはメインサイト路地裏の花たちにて。

 

 

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2008/07/05

夢(35)

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覚めて夢の如し

 

 

眠りの世界のできごとが夢ならば

この現実さえ

目覚めてるだけの夢かも知れない


そこが地で
あれが天だと
決めるのは誰だろう


僕 らは夢の中で生き

夢でまた夢見るだけの

地球という星の

宇宙という中の

小さな細胞のひとつ…


醒めてなお
夢の如し

醒めてこそ
世は夢の如し

 

 

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記憶にある中では、初めての夢の島。
でも、子供の頃に行ったことがあるのではないだろうか。
この日は、前の週に車でそばを通ったと きに見た橋がどうしても渡りたくて行った。

夢の島、と言われると、ゴミの島、という言葉を思い浮かべる、
私は最後の世代だと思う。
子供の頃、母親たちが口にしていたのをぼん やり記憶しているだけだ。

そのイメージが強かったので、最初に車を停めた公園に足を踏み入れて驚いた。
考えていたような荒涼とした埋立地、ゴミの臭い・・・などは まったくない。
人が閑散とした公園には、緑がうっそうと茂っていた。
ただその茂り方のどこかに、何か不思議な感じがする。
まるで そう、地面のはるか下に埋め固められた昔の「ゴミ」たちの、
魂が湧き出るような気を感じてしまう。
念。生命のないものたちの生命力。そん なものを。

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さて、公園は本来の目的ではなかったので、橋を目指してひたすら歩いた。
揺れる橋をこわごわ渡り、目当ての見晴台?にたど り着く。
が、本来徒歩で渡る人などいない橋。かなり危険。早々に退散しました。
天気も望んでたほどの夕暮れではなかったし・・・。

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それにしても、楽しい1日だった。
あの、地の底から湧き上がってくる何かの感覚は経験がない。
近いうちにまた訪れようと決めて、暗くなる頃その場所をあとにした。

この日はEOS55とkissの2台持ちで、久し振りにベビーを使ってみた。
組み合わせは55にズームで期限切れビスタ400、
kissIIIにベビーでウルトラ。
モノクロのものはいつもはしないのだが、ソフトでモノクロ変換。
全体的に、ものすごく気に入っているアルバムのひとつで、気持ち的に転機でもあった。

あまりに自分がこの場所に心奪われるので調べると、
夢の島ができたのは1969年。私が生まれた年。
自分が惹かれる場所やものを調べると、
同じ年、または1~2年の誤差でできたものが多い。
何がどう作用するかは複雑なのだろうが、きっと無関係ではないと思う。

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アルバムはメインサイト路地裏の花たちにて。

 

 

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2008/02/24

白昼夢(40)

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2月24日から3月9日のこのアルバムはほとんどが元麻布。

特に建物の中のものは、以前住んでいたビルで撮影。

2棟が向かい合う形で建っていて、それぞれ1階部分はスタジオや倉庫、

上階も住居よりは事務所が多い、マンションではなくまさに「ビル」だった。

そして、母と最後に暮らした場所でもある。

 

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ここは一度取り壊しが決まり、立ち退きがあったのだが、

その後しばらく閉鎖状態になっていたにもかかわらず、

結局1棟だけが取り壊されて今は駐車場になり、

もう1棟は壁を塗り直し、再び貸し出されているようだ。

残ったほうの1棟は坂に沿った5階建てで、

1階からと4階から出入りできるようになっている。

4階部分の出入り口があるのは本当に裏道で、

昔はそれこそ地元の人でも滅多に通らないような道だったが、

今は結婚式専用の商業チャペルができたせいで信じられないくらい人通りがある。

 

その裏手にあたる玄関の隣に、地下に広い邸宅がある。

今は空き家になっているが、チェッカータイルの中庭といい、

ガラスブロックの壁がある玄関といい、子供心にとても印象深い家だった。

隣に住んだのは大人になった一時期だけだったが、

子供の頃も近くに住んでいたし、親の知り合いだったようで、

小さい頃から知っている家だったのだ。

 

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中庭には小さいけれどとても綺麗に葉をつける柳の木があって、

季節が来ると素敵な景観を作っていたのだが、

空き家になってしばらくするとその木も伐られてしまった。

そのままにしていてもなんの害もないはずの木を伐る神経が、

私にはさっぱり理解できない。

 

そんな思い出深い場所、そして朽ちかけていく場所を、

期限切れのアグフア400で撮ったら、まるで白昼夢のような写真になった。

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アルバムはメインサイト路地裏の花たちにて。

 

 


 

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2008/02/17

early spring -2008-(42)

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17日、麻布十番と三田小山町で近所をちょっと散歩。

春一番が吹いた23日、お昼まではポカポカ陽気の最高気温17度。

まず元麻布を散歩して、午後から六本木を歩こうと出直したら、

一転して北風に、その夜はなんと気温0度まで下がったほどだ。

北風も突風というか暴風というか、なかなかないほど大荒れの天気だった。

久し振りに歩いた六本木は、黄砂で視界も曇っていた。

 

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このステッカーもあちこちでよく見かける。

ここには昔、友達が住んでいてよく遊びにきた。

卒業した中学校が六本木にあったし、住んでいた時期、

仕事に通っていた時期も結構長くて、この辺りには思い出も多い。

ただ、あまりにも人や店が変わり、治安もますます悪くなって、

ほとんど足を踏み入れることすらなくなってしまった場所。

 

かなり久し振りに歩いたせいで、毎日のように遊んでいたスクエアビルや、

前の歩道が細い上に斜めに傾斜していて、

雪が降ると滑って歩けなかった丸源ビルが閉鎖していたのがショックだった。

 

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アルバムはメインサイト路地裏の花たちにて。

 

 


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2007/05/19

残景-回帰vol.4-(25)

23

 

麻布十番、元麻布

 

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思い出すとき、過去はいつもセピアじみていて、

もちろん記憶が薄れるにつれ鮮明さもまた失われるのであるが、

それはきっと色褪せた写真や映画のフィルムで見る過去、

そして如何ともし難く色を失ってゆく骨董品や古着などの、

時代を経た物のイメージに影響されているからなのだと思う。

 

だから最初は、この風景をセピアで撮ったら、

いかにもという感じでやりすぎになるだろうと思っていた。

しかしいざこうして出来上がった写真を見てみると、

それはまさしく記憶の中のこの場所の風景と、

可笑しいくらいに一致しているのだった。

 

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アルバムはメインサイト路地裏の花たちにて。

 

 

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2007/05/03

去り行く日々-回帰vol.1-(27)

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三田小山町、麻布十番、元麻布

 

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人が変わり、町が変わり────

自分の居場所さえ、無くなってしまうような錯覚を覚える。

 

今回写真を撮り始めたのは、この急激な町の変化に消えてゆくものを残すためだった。

このアルバムからの5つに、特にその意味の深い写真が入っているので、

それを回帰というシリーズで考えている。

 

三田1丁目は戦争でも焼けずに残った一帯で、その後大きな建物ができることもなく、

戦前から一度も土地が掘り返されていない、古いしもた屋の並ぶ町並みが残っていた。

地元の人は未だに旧町名の「小山町」という名で呼ぶことが多い場所だ。

今から30年近く前からここの再開発の話はあったのだが、

住民の反対などからそれをどうにか免れていた土地でもあった。

 

大通りから何本か細い路地が繋がっていて、

一歩そこに足を踏み入れるとまるでタイムスリップした気分になるような、

本当に昔のままの町並みが、ほんの3年前までは残っていた。

いつかここを撮ってみたいと思いながらもなかなか実行には移せず、

色々なタイミングが重なって私がカメラを手にその場所に通うようになった時には、

その路地はすでに封鎖され、再開発という名の町の破壊が始まっていた。

 

今でも、目に浮かぶ風景は、日進の脇から入って新堀橋を渡り、

通りに出ると、ちょうど向かい側のお米屋さんの細い路地と、

道をふさぐほどに茂った雑木が目に入る。そしてその先に並ぶ家並み。

 



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あの白い花たちは、どこへ行った?

青々とした草が茂る鉢も、 緑や赤い葉をつけた木も。

そして花を落とした椿の木は?


入れる場所だけをうろうろし写真を撮っていたが、ふと気づくと、

どの家もほとんど、すでに住人が引き払ったあとだった。

一瞬、肌寒いものを感じた。

なぜなら、どの家もまだ人の気配がしていたから。

 

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誰もいない。

誰もいない。

ここにはもう、誰もいない。

 

そこにあった花や木や、虫。

そんなものの数え切れない命の上に、何かが建とうとしている。

 

この開発で生まれるものは何?

そのために、一体いくつの命が奪われるのか。
 

 

この少し前、元麻布にある森ビルの高層マンションの前を深夜2時過ぎに歩いていたら、

まるで墓地のようだった。 それが建つ前、そこはやはり古い木造家屋と雑木林から成る、

ごちゃごちゃした住宅街で、蝙蝠の生息地でもあった。

 

小山町の今の姿を目の当たりにして、 なぜそこが墓場のような雰囲気だったのか、

自分の中ではすべてが合致したような気がする。

その場所の歴史と命をすべて破壊し、 そこに新たに建つものは、墓場以外のなんだろう?

 


港区三田1丁目、旧称小山町。 御神木さえ枯らされた町。

そう遠くない日に、そこには巨大な墓地が完成する。

 

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アルバムはメインサイト路地裏の花たちにて。

 

 

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