カテゴリー「【4】n新橋、西新橋」の投稿

2013/07/13

with the Tokyo Tower(28)

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大展望台より

 

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ずっと東京タワーのそばに住んでいるので、どこかへ出かけて帰ってくるときは、

タワーが見えると途端に『帰ってきた』実感がわいてほっとする。

東京タワーに限らずランドマークになる建造物のそばに住んでいる人は、

多かれ少なかれ同じような気分を味わったことがあると思う。

 

そばにいるという理由だけでなくタワーが好きなので、

散歩をしていると必然的に写真を撮る機会も多くなってしまう。

電波塔の役目を終えた今、改修で昼間のタワーはあまり見栄えが良くないが、

過去にない大規模工事らしく、それはそれで貴重な姿とも言える。

深夜に家の前に出ていると、上の方で作業している人の声や、

資材を運ぶ音などが聞こえたり、吊り上げられるのが見えたりする。

 

さらに、自宅の裏のビルが解体され、私が住んでいる建物からも、

40年以上ぶりにタワーが見えるようになっているため、引越しを前に、

タワーがより生活の一部として存在していることを感じている。

 

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これは本家の屋上からのタワー。

まさに東京タワーの下に建物があるため、50mmではまったく全景が写せない。

今、うちから見えるタワーはこんな感じ。

 

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去年、散々熱中症になりかけて危ない思いをしたのを教訓に、

夏は軽量カメラで近所を撮るに限るという結論に達した今年。

せっかく治(直)ったOM-1のブラックを使ういいチャンスでもあるので、

3台同時進行していたうちの1台がこれ。

 

実は展望台に上ったときは意識せずにこのカメラを持って行ってしまったが、

気づけば入っているフィルムは常温期限切れで落札したコニカミノルタ

そもそも夕焼けになりそうな空だったのを見て急いで行ったものの、

展望台に着くまでのたった5分の間になぜかほとんど曇りになってしまっていたし、

その上期限切れのフィルムではあまりいい写りは期待できないなぁと、

意気込んだ反動かそんなに撮る気になれず、そそくさと帰ってきたこの日。

スキャンした写真を見ると、このフィルムのピンク被りが悪くない。

まさにパレードやレインボーで撮ったような色合いになっているのだ。

さらに目に見えた劣化も色の被りだけで、アンダーになったり、

粒子の荒れがひどいわけでもないのは、元のフィルムが優秀だからか。

 

別の日、有楽町からの帰りに車から撮った空も、なかなか不思議な色できれいだった。

 

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おまけ。お気に入りのサンダル。

 

 

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2013/01/03

2013 だれもいない/かもしれない(28)

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奇跡の一枚

 

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中野正貴さんの「TOKYO NOBODY」のパロディ、「だれもいない」を撮り始めて、6年目になる。

 

そもそもは、誰もいない道を撮ろうと思っていたわけではなく、

道を撮るのが好きで、車の少ない正月休みの早朝を狙って出かけたら、

せっかくだし、これなら誰もいない道路が撮れるのではと始めたもの。

 

05_2  12_2

15_2  20_3

 

最初の2年は意外とスムーズにそれらしい写真が撮れていたのだが、

年を追うごとに時間のタイミングが良くないのか、人の流れが変わったのか、

色々な要素の複合だとは思うが「だれもいない」瞬間が困難になってきた。

風邪を引いていたり、正月がものすごく寒かったり起きられなかったりと、

自分の体調や都合でうまくいかなかった年もある。

 

去年からは少し気を楽に考えて、車の1台、人のひとりやふたりは

遠目に入ってしまってもいいんじゃないかと(つまり、それまでは車だけじゃなく

人も一切入らない瞬間だけを狙っていたわけで、そのコンセプトで2本も撮っていた

最初の2年は今思えばまさに奇跡のようなもの)思うようになり、

タイトルもabout nobody(ほぼ誰もいない)から、no/somebody(誰もいないかもしれない)に。

もちろん何も写り込まないに越したことはないが、駐車している車はもともと除外。

困るのはハザードを出して停車している、納品やタクシーなど。

長い道で人が来てしまったら、移動速度が遅いだけに諦めざるを得ないことも。

以前、完璧さを求めていた時は交差点に30分粘って撮る、ということもしていたが、

今年は一か所の時間をできるだけ短縮し、通行量が増える前に撮る場所を増やすことにした。

 

信号何回も待って、「今だ!」と思った瞬間に後方から車や人がフレームインは当たり前。

今回で一番悔しかったのがまさにそれで、シャッターを切った瞬間に思わず声が出たほど・・・。

 

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コースは桜田通りを虎ノ門までくだり、さらに新橋へ。

あわよくば新橋駅周辺も・・・と思ったが、とても無理だった。

それを狙うなら、あと2時間は早くスタートしなくては(それも魅力的ではある)。

数枚、色が付いているのはユーロフィルター使用。

カメラはこのシリーズではオートの一眼にオートのズームレンズを使うのだが、

レンズがいつもと比べて暗いせいか、ブレている写真が多くてびっくり。

焦って撮っているので構図が適当なのは想定内にしても、手ブレは初めて(笑)

 

それにしても、ここ何年かの正月ではかなり暖かいほうで助かった。

風があったので耳は痛かったが、一応持っていっていたイヤーマフで凌げたし、

歩いている分には後半、汗をかくほどだった。

気温が低くてあの風だったら、とてもじゃないが新橋まで辿り着けていなかったと思う。

 

よければ是非、アルバムのほうもご覧ください。

 

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2012/11/18

音のない崩壊 -3-(35)

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この日はちょうど正午ごろ、前日から予定していた新橋へ。

我善坊から桜田通りを下って虎ノ門へ向かい、3丁目の交差点からまっすぐ新橋へ。

暮れが近いせいか?日曜だというのに工事している現場が多く、町がざわついている。

帰りには久し振りに愛宕神社へ参拝。このアパートも、そろそろ壊されるのだろうか。

 

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ただでさえ眩しい正午の陽射しは、今年に入ってからの無機質な白色で、

暑いのにどこか寒々しく感じられて落ち着かない。

秋と呼べるほどの秋もなく突然冬がやってきたけれど、

あの、11月の金色の斜光が見たくてたまらない。

 
 

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ところで仙石山の再開発が終わったが、開発途中からの変貌ぶりがすごい。

以前撮った写真を見ても、そこがどこだったのかがまったくわからない。

 

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建築途中の記事はこちら。

 

いつ見ても、最初の写真の石垣の崩し方が怖い。。。

 
 

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2012/04/01

風と太陽の音符(20)

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この日は金毘羅様にお守りを買いに行きがてら、初めて新橋まで徒歩で。

駅前まで行って、また引き返しました。

新橋までの町並みは私がいつも歩くような懐かしい景色ではなかったけど、

歩くと暑いくらい、でも風が気持ちいい天気のおかげで楽しめました。

でも、次回新橋に行くとしたら、途中があまりにも何もないのでもう徒歩はないかな…。

 

まだ開花宣言されたばかりの桜ですが、この公園ではけっこう咲いていました。

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今思うと自分の中では偶然というには怖いくらいの偶然があった日。

音楽に関係することで願掛けをしていたら、音符のある景色に2つも出会っていたり…。

一時期、毎日空を撮っていたのに、音符の雲を見たのは初めてです。

 

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2008/01/26

ありふれた情景 1、2(53)

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1月26日~2月16日までのモノクロ写真。

枚数が多いので、メインサイトでは麻布周辺の1と、

職場と浜松町、有楽町で撮った2に分けた。

 

以前住んでいたマンションの隣に高層マンションが建ったとき、

すでに駅前なのにそのマンションからも駅直通にするとかで、

地下にも出入り口を作った工事は、丸2年かかった。

おかげで、2階に住んで、工事現場に面した窓辺が枕元だった私は、

ほとんどノイローゼと言っても言い過ぎではない状態だった。

 

起きている間は、テレビを最大音量にしても聞こえないほどの騒音。

寝るときは耳栓をするのだが、それも気休め程度にしかならなかった。

マンションが完成したあとも、それが建つ前とは比べ物にならないほど

外がうるさくなって、結局耳栓をして眠る習慣は残ってしまった。

 

ある時、耳栓をしたまま窓から外を眺めていて気づいたことがある。

聞こえてくる騒音が少ないと、眺めている町が、なぜか昔の風景に感じられるのだ。

不思議に思って考えた結論は、昔のほうが、今より騒音が少なかったということ。

町の中にいると慣らされてしまって気づかないが、

きっと渾然一体となった音が絶えず耳から入ってくるのだろう。

そしてその音は、確実に昔より増えているはずだ。

 

モノクロで撮ると、どんな風景でも昔の写真に見える気がする。

それも似たようなことなのかもしれない。

きっと昔より今のほうが、目に入る色が圧倒的に多いのだ。

だからモノクロだと、見慣れた現在の風景も、

どこか懐かしい感じがするのではないだろうか。

特に有楽町のこの場所は、昔の面影そのままなのでなおさらだ。

 

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アルバムはメインサイト路地裏の花たちにて。

 

 

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