カテゴリー「【3.Film】KONICA MINOLTA JX 100、400(終)」の投稿

2014/10/17

過去の光の中で(21)

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過去の光の中で

 

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落札したJX400のテスト。

落札したといっても5本だけなのですが、常温のものなのでとりあえず1本はテストを…。

というか大好きなフィルムなので使ってみたいというのが大きな理由かもしれない

アグフア、MITSUBISHI、そしてこのコニカ(ミノルタ)のJXが、好きなフィルムTop3です。

クリアな写りで選ぶなら間違いなくこのフィルムだったと思います。

が、初めてこのフィルムを使った7~8年前の時点ですでに生産終了していたため、

期限内のものはおろか本数はほとんど使ったことがないのがとても残念。
 
 

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7年前に期限が切れ、常温で保存されていた感度400のフィルムですから、

スキャンした時の青み、露出の不安定さは当然なのですが、

それを差し引いてもこの発色、立体感、空気感。

ビスタの400なら冷蔵でも間違いなく色が抜けてしまっています

(それも好きで、再販していたころはわざわざ夏場に放置したりしていたものですが)。

やはりこれが老舗メーカーの技術なのでしょうか。

こうして見てもやっぱり大好きなフィルムです。
 
 

私が使っているのはAPSではないけれど参考pdfを。
 
 
 
それにしても36枚撮りに慣れてしまって、24枚で終わった時にいつもびっくりする…。

ビスタの古いのも27枚だし、選べるなら24枚って買わないからなあ。


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Bana

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2013/03/31

-Petals-(22)

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わたしの春紫苑

 

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この日前日からの雨が残ることは、予報からも、空の色からも間違いなかった。

ただ、曇りの空の色から見て、午後から晴れてもおかしくないと思っていた。

それでも夕方ごろからだろうと踏んで、ほとんど出かけるつもりはなかった。

それが午後に入ると、晴れた?と思うぐらいの明るい空に。

とはいえ気温は冬で、風もあって寒かったのでしばらく迷っていた。

結局、晴れこそしないもののかなり明るく、また降り直すこともなさそうなので、

久しぶりの雨上がりを撮りたかったこともあって、15時からスタート。

 

もうひとつ、というか出かける決心をした大きな要因が、フィルム。

期限ギリギリで入手してからも、ずっと常温で放置していたISO400。

使うつもりもほとんどないほど諦めていたのだが、前日ふと、どうせなら、

ダメだという前提でもいいからできるだけ早く使ってみようと思い立った。

コニカミノルタのJX。

これのISO100は、(ある意味特殊な)アグフア以外では、一番好きなフィルム。

しかしこのフィルムを知った5年前には、すでに生産終了してしまっていた。

その後オークションで何本か入手したあとほとんど見かけず現在に至っている。

 

JXの400は使ったことがなく、400一般を使う機会も少ないので、

なんとなくそのまま出しっぱなしにして、気がつけば長期放置・・・

という、黄金ともいえそうないつものパターン。

最近またJX100が使いたい熱が再燃していたせいもあってか、

400のこのフィルムを劣化覚悟で使ってみることを思いついたのだ。

雨上がりの明るい曇天、天気も時間もうってつけな気がした。

 

時間帯だけではなく24枚撮りなので、コースはショート。

桜田通り~我善坊~永坂~十番で現像という予定で家を出る。

カメラは明るくも、フィルターを使えば暗くも使えるf0.95のキヤノン7。

露出メーターはASA100までしか対応していないので少し面倒だが、

どちらにしてもTTLではないので露出は勘も含め状況に応じて決める。

そう考えれば感度など関係ないも同然なのだけど・・・。

 

 

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スキャンのプレビューではちゃんと写っているように見えてまず一安心。

撮っている間は、まったく写っていないかもしれない可能性もあるので、

撮りたいものが多いほど不安も増すというスリル満点の散歩だった。

なぜそこまで劣化を怖がるかというと、普段使うマイナーフィルムや、

ビスタでも400となると、期限内でも常温だと変化してまうことがある。

ましてや常温放置で5年以上となると、ビスタ400では、

半分ぐらい飛んだ写真を意図的に撮る以外、まったく期待できない。

こうしてJXを見ると、今はないとはいえ、さすが国産ブランドだと思う。

 

ただ、400を使うのが初めてなうえ雨交じりの曇りでなんともいえないが、

見た限り、まったく変質していないわけではないと思う。

しかし壁の緑の発色は素晴らしい。

ペンキの緑がこんなにきれいに再現できるフィルムは、

使った限りではほかに思いつかない(デジタルは論外)。

 

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気をつけて撮っても、下の写真のように水平が大きく傾いてしまうのは、

レンズの大きさでブライトフレームファインダーが1/3ほど欠けてしまうせい。

つまり、常に右下側のファインダーの角が見えない状態で撮っている。

縦位置は縦位置で、横でピントを合わせてから縦にして撮るしかない。

それでここまでピントがきてくれるのは、やはりこの0.95は当たりなのだと思う。

 

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ファインダーはこんな感じ。

 

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2009/12/20

Test (before) 24

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家の玄関の前に、縁台を置いている。

買い物の袋の一時置きや、出かける前の身支度に便利である。

 

フィルムテストの最後の1本はモノクロだったのだが、出かけようとして、

そのフィルムを入れたカメラを、犬と一緒に縁台に置いていた。

そのとき、たまたま工事していた隣家の工事関係者に挨拶をされた。

いつもなら飛び出さない犬が、知り合いと勘違いして縁台から飛び降りる。

激しい音とともに落下するカメラ。コンクリートに激突。陥没…。

あっという間のできごとだった。

 

最悪なのは、それが自分が一番愛着を持っているカメラだったこと。

ラッキーといえばラッキーだったのは、それが頑丈なカメラだったこと…。

ものすごいショックを受けながらも、すでにフィルムは入れてしまっていたし、

暮れの用事に出かける予定だったのでそのまま出かけた。

 

陥没箇所は、カメラ上部の右手前角。シャッターは一応切れるようだった。

なんだかいい写真が撮れている気がする…と思いながら4~5枚撮ってみて、

そこで初めて気がついた。カウンターが止まったままだということに。

 

これは、カウンターが壊れて動いていないだけなのか?!(その場合写真は撮れている)

それとも、フィルム自体が送られなくなってしまったのか?!

落ちた衝撃でパーフォレーションがずれてしまっただけなのか…?

どちらにしても、一度フタは開けざるを得ない。泣く泣く開けてみた。

確かに、フィルムは少しずれていた。これが原因であれば…。

祈りながらフタを閉めるが、カウンターはリセットされていない。

何度か開け閉めしつつ、空シャッターを切る。リセットされない…。

 

やはり、カウンターは故障しているようだった。

それだけならまだ、写真を撮ることだけならできるのだが…。

そう思って、翌日テストに出かけたのがこのアルバム。

 

カウンターは動かないままだが、確かに撮れている感触はある。

ただ、枚数を数えながらだと、撮影に集中できない。

しかも自分のカウントではあと1枚だと思っていたのに、数え間違いをしていた。

 

結局写すことはできていたけれど、上がった写真を見てあとから思ったのは、

横位置の写真が多いということ。本来私の写真は縦位置が多く、

それが1本のうち半分以上になることもあると、以前から気づいていた。

意識して縦にしているわけではないのだが、自分の構図が取りやすいのが縦なのだと思う。

それが極端に少ないときは、疲れているとか、いい被写体に出会えないとか、

総じて集中して撮れていない時だということも経験上分かっている。

それが如実に表われたということなのだろう。

カウンター故障のまま撮ることもできたが、やはり修理に出すことにした。

 

余談であるが、没になったモノクロフィルムの4~5枚は、

撮れていたらかなりいい写真だった気がしてならない。返す返すも無念である。

 

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さて、この日のコースは、麻布十番を出発して元麻布、有栖川公園、広尾商店街、

天現時の交差点を左に曲がって途中で南麻布に入り、麻布十番に戻った。

元麻布の空き地には霜柱が立ち、水溜りに氷が張っていた。

地元で自然凍結した水を見たのは何年ぶりだっただろう。

2009年暮れの東京はかなり寒かったと思うが、この日も寒い朝だった。

 

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広尾では、なんと樹氷が!…といいたいところだが、これはオーナメントだった。

 

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2008/11/22

イツマデ(19)

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死者の躯(むくろ)、野に見置かれしこと繁し時世(ときよ)に、

頭は人、尾は蛇、足手は虎の如く、

身の丈一丈六尺を超す化鳥(けてふ)、いづこより現る。

此の鳥天(あまつ)より舞ひ降り、死者の傍らに止まりて啼く音(ね)の、

「イツマデ、イツマデ」と澄み昇りける。

其は人の躯の打ち棄つらるるを託(かこ)つものなれど、

怖れ惑ひ、騒立つ民を鎮めむと 公卿の命にて鏑矢に討たれ息絶ゆ。

人の思ひの奥無(おうな)しこと、然(さても)拙し。

※鵺とも言われる怪鳥「イツマデ」をモチーフにしていますが、文章は創作です。

 

 

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この日のルートは、麻布十番のパティオから大黒坂、一本松坂を上がり、

仙台坂上の裏通りを回って元麻布から戻るコース。

後半の数枚はその日の午後に出かけた代々木で撮ったもの。

 

壁の落書きが印象的で、「イツマデ」を思い起こさせ、

ついついなんちゃって古文を書いてしまいました。

 

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2008/08/31

往く夏のざわめき(25)

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8月31日。

その日付の響きはどこか切ない。夏休み最後の日。

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この日のコースは、大黒坂を上がって元麻布1丁目を散策し、

少し下ってまずは子供の頃によく遊んだ小さな公園へ。


まさに真夏、という昼下がりの灼熱の太陽の下、

いつもなら子供たちで溢れている公園にも人影はない。

 

暑さのせいなのか、夏休み最後の日というせいなのか、

多分その両方なのかもしれない。

それにしてもあまりの人気のなさに、少し不思議な感覚さえ覚える。

と、その水飲み場で素晴らしい光景に遭 遇。

 

これは!!(笑)

 

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ピカピカに新しく見えるキャンディカラーの水鉄砲たち。

本当に、この形のまま並べられていた。

遊んでいた子供たちは、一体どこに消えたのか?

昼食に戻ったにしても、この数と新しい感じ。不自然?

照り返り、静まり返った公園で、ちょっと異空間を味わった。

 

それからまた上に上がり、有栖川公園へ。

必要に駆られて入ったトイレに足を踏み入れた瞬間、こんな光景に目を奪われた。

なんて芸術的で、なんて美しくかわいらしいオブジェ。

この日から私は、撮影中に必ずこのトイレを使うようにしている。

 

さて、この日使ったフィルムのうち1本目は、このとき初めて使ったものだった。

コニカミノルタのJX100。アグフアを使い慣れていた私は撮影中もその感覚でいて、

特に今回は水鉄砲のようなカラフルなものも撮っていたので、

出来上がるまでは少し失敗したかな…と思っていた。

スキャン中もやはり、ちょっと色があっさりしているかな…、と思っていたのだけれど、

開いてみるととてもいい。特に陽射しの透明感がものすごく好み。

これはたまたま人からいただいたフィルムだったので調べてみた。

するとなんと…そのときすでに製造中止。ものすごくがっかり。

それ以来オークションでもチェックしているが、手に入れられたのはほんの数本。

もう出回っていないようで、とても残念に思っている。

 

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