ひったくりに注意
昨日の仕事帰り、公園を横切っているときのこと。
公園の裏手を通る細い十字路(叙々苑の前ね)の辺りから、
突然、女性の声で何やら叫び声が上がった。
なんて言ったのかは聞き取れない。あっという間のことだった。
いつもこういうときにまず頭に浮かぶのは、
『何か起こったか?』
というのと、
『また酔っ払い?』
というのが半々で、正直判断に悩む。
今回は、どうやら前者だったようで…。
ひったくり。
犯人らしき男が大型スクーターで悠々と走っていく後姿も目撃。
被害者の女性はすでに諦めモードでそっちの方向に歩きながら携帯。
5分ほどでパトカーが来ていた。
何が怖いって、ただでさえ24時間眠らない街な上に
最近の人口の急増に比例してまた酔っ払いがさらに増え、
少々叫んだところで誰も見向きすらしない。
公園にも、そこをぐるりと囲む道にも人はたくさんいたのに、
誰一人として駆けつけもしなければ目も向けない。
おそらくはひったくりがあったことに気づいてさえいない。
怖いなぁ。
しばらく前から、うちのマンションの前の通りに
『ひったくり頻発ゾーン』
の注意書きがあったんだけど、噂も聞かないし半信半疑だった。
確かに、被害者が怪我をしてニュースになった事件もあったけど。
今回は被害者に怪我がなかったのだけが幸いだろうか。
それになんといっても、帰りが1時2時3時のあたしにとっては、
他人事では済まされない話じゃないの。
昨日の通勤時にはすでに、公園付近、十番裏道に、
一気に蛍光色の注意書きが増殖していた。
あたしの通勤路はさながら『ひったくりに注意銀座』である。
今、通勤はほとんど手ぶらに近い状態で、財布だけ手に持っている。
それもやっぱり、危ないんだろうなぁ。
だからってヒップバッグとかにするのも面倒だし…。
考えた結果、いっそ財布も持たずに全くの手ぶらになるのが一番?
とか思ったりしつつ、昨日の帰りは現場&通勤コース検証。
最短距離を選びたいがために裏道裏道を歩くあたしの通勤路、
ほとんどが危険ゾーンに入ってる。涙。
ただ、舗道があったりガードレールがあったりする場所、
それから対向車線で歩く道なら、ある程度は安全だろう。
そもそも、ひったくりに『注意』ってどうすれば?
荷物を持たない、持ったとしたら車道側に持たない、
前後左右に気をつける、それぐらいしか思いつかない。
少し話が逸れるけど、何年か前から、プチ怖いはしょっちゅうだ。
日中家にいると、誰かが外からドアノブを回す。
深夜にはアジア系の男たちが窃盗の下見をしている。
高級車のウィンドウはバキバキに割られて車上荒らしに。
マンションの前には咳止めシロップの空き瓶が散乱。
つい先日もマンションの入り口のガラス戸が破壊。
仕事帰りには変な男にずっとつきまとわれる。
ところで今年前半まで、深夜2時ぐらいに公園に散歩に行っていた。
何人かの知人から『危ないからやめなさい!』といわれていたものの、
だからって散歩しないわけには行かないし、勝手知ったる
ナントヤラで自分自身はそれほど心配していなかった。
ところがある時期、やたら巡回の警官が多くて気になっていたら、
大通り沿いのどこかの公衆トイレで通り魔殺人があって、
その犯人が捕まっていないっていうじゃーないの。
さすがに深夜の散歩はやめました。
自分もだけど、モカに何かあったらと思うとねぇ。
頭のおかしな通り魔や酔っ払いには、太刀打ちできません。
でも、万一過剰防衛になってもイヤだよね(苦笑)
地元が住みにくくなるって悲しい。
11:10 午前
日記・コラム・つぶやき & 麻布界隈 | 固定リンク |
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30452/6872833
ひったくりに注意 : へのトラックバック一覧


コメント