2005.07.03

『フェニモア先生、墓を掘る』

フェニモア先生、墓を掘る

★★★★★

フェニモア先生、墓を掘る/ロビン・ハサウェイ

続きを読む "『フェニモア先生、墓を掘る』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.02.21

『悪魔はあくまで悪魔である―都筑道夫恐怖短篇集成【1】』

悪魔はあくまで悪魔である―都筑道夫恐怖短篇集成【1】

★★★★★

悪魔はあくまで悪魔である―都筑道夫恐怖短篇集成【1】

都筑道夫の現代ものを読むのは少し久しぶり。
これは集成というだけあって傑作選のようなもの。

続きを読む "『悪魔はあくまで悪魔である―都筑道夫恐怖短篇集成【1】』"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.02.11

『[全現代語訳] 日本書紀 【上】』

syoki.jpg

★★★★★

[全現代語訳] 日本書紀 【上】/宇治谷 孟(訳)

ようやく上巻が終わりました(笑)
ほかの文献を参照したり、名前のルビを読むのが一苦労だったりで
なかなか進みませんでしたが、結局2回読みました(笑)

続きを読む "『[全現代語訳] 日本書紀 【上】』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.11

『2分間ミステリ』

2min1.jpg

★★★★★

2分間ミステリ/ドナルド・J・ソボル

なんといってもすごいのは、全てのストーリーがほぼ2ページに収まっていること。
そして全ての謎を解く鍵はその中に・・・。

続きを読む "『2分間ミステリ』"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.11.02

『ヴァイキング,ヴァイキング』

vaiking.jpg
★★★★★

ヴァイキング,ヴァイキング/シャーロット・マクラウド

『蹄鉄ころんだ』に続く、バラクラヴァものの第3作。

続きを読む "『ヴァイキング,ヴァイキング』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.31

『奇妙な刺客-祇園社神灯事件簿』

kimyo.jpg
★★★★★

奇妙な刺客-祇園社神灯事件簿/澤田ふじ子

同著者の『公事宿事件書留帳』が好きで、ほかのシリーズものにも手を出した。

続きを読む "『奇妙な刺客-祇園社神灯事件簿』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.09.26

『黒後家蜘蛛の会』

アイザック・アシモフ
kurogoke.jpg
★★★★★

黒後家蜘蛛の会/アイザック・アシモフ

アシモフといえば公開中の映画『i,ROBOT』の原作『私はロボット』など、
実際に博士の資格を持つ科学者だけに作品においても
SFの第一人者というイメージが強いが、私は断然、
著者が何冊か執筆しているミステリをお勧めする。

続きを読む "『黒後家蜘蛛の会』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.09.25

『ハード・タイム』

hard.jpg
★★★★★

ハード・タイム/サラ・パレツキー

このシリーズはハードボイルドで、読むのが少しつらいことがある。
受けなくてもいい傷を受け、自分を追い込んでいくヴィクの姿が、痛いのだ。

続きを読む "『ハード・タイム』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.09.12

『心とろかすような』

kokoro.jpg
★★★★★

心とろかすような/宮部みゆき
動物が主役?
犬の一人称なの?

・・・と、侮るなかれ。

続きを読む "『心とろかすような』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.09.03

『放課後』

hokago.jpg
★★★★★

放課後/東野圭吾
タイトル、背表紙解説から『青春物はちょっと・・・』と敬遠していた作品。
それでもなんとなく気になって、結局読んでみることに。
そして、そうして良かったと、納得できた作品だった。

続きを読む "『放課後』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.08.20

『七回死んだ男』

7kai.jpg
★★★★★

七回死んだ男/西澤保彦
タイムスリップの中でも、本書は所謂『リプレイもの』にあたるが、
内容は斬新で全く新しい形のタイムスリップ。

続きを読む "『七回死んだ男』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.08.17

『私でない私』

watashide.jpg
★★★★★

私でない私/サンドラ・ブラウン
墜落事故で一命を取り留めたものの、重症で意思を伝える術もなく、
他人と間違えられたまま整形手術を施されてしまう・・・。

続きを読む "『私でない私』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.07.31

『火星年代記』

kasei.jpg
★★★★★

火星年代記/レイ・ブラッドベリ
ブラッドベリの代表作といわれていながら、
なんとなく読むのを躊躇していた本作。
読みはじめこそページも進まなかったが、
第3章あたりから一気に引き込まれていった。

続きを読む "『火星年代記』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.07.18

『時のかなたの恋人』

tokino.jpg
★★★★★

時のかなたの恋人/ジュード・デヴロー
時空を超え、世代を経て燃え上がる壮大なロマンス・・・。
輪廻転生とも言える登場人物たちやそれにまつわるエピソードが随所に散りばめられ、
読み終わって、なるほど・・・と思わせる。

続きを読む "『時のかなたの恋人』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.27

『むかし僕が死んだ家』

mukashi.jpg
★★★★★

むかし僕が死んだ家/東野圭吾
東野圭吾作品初読。
タイトルに惹かれて購入したが、当たりだった。

続きを読む "『むかし僕が死んだ家』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.16

氷の家

氷の家

★★★★★

氷の家/ミネット・ウォルターズ

本を読んでいて、ふと「にやり」としてしまうことがたまにある。
それは、思いがけずものすごく面白い本に出会ったとき。

大抵、前半を読んでいる途中でのことなのだが、 まさに本書がそんな一冊だった。

続きを読む "氷の家"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

呪われた女

呪われた女

★★★★★

呪われた女/カトリーヌ・アルレー

アルレーは短編集しか読んだことがなかったのだが、機会があったので本書を読んでみたら面白かった。

続きを読む "呪われた女"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.12

死人主催晩餐会

死人主催晩餐会

★★★★★

死人主催晩餐会/ジェリリン・ファーマー

ケータリング探偵というよりは…

『超豪華パーティー屋マデリン』!!(笑)

続きを読む "死人主催晩餐会"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.09

バッキンガム宮殿の殺人

バッキンガム宮殿の殺人

★★★★★

バッキンガム宮殿の殺人/C・C・ベニスン

著者は英国フリークらしく、英女王や宮殿の様子が妙にリアルでおもしろい。
それだけに、女王が出てくるシーンでは、こちらまで緊張してしまう(笑)

続きを読む "バッキンガム宮殿の殺人"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.06

庭に孔雀、裏には死体

庭に孔雀、裏には死体

★★★★★

庭に孔雀、裏には死体/ドナ・アンドリューズ

変わり者の家族や親友の無謀な注文をひたすらクールに完璧にこなし、さらには巻き込まれた殺人事件まで解決してしまう主人公のパワーに拍手!

続きを読む "庭に孔雀、裏には死体"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.04

チョコチップ・クッキーは見ていた

チョコチップ・クッキーは見ていた

★★★★

チョコチップ・クッキーは見ていた/ジョアン・フルーク

海外ミステリにはケータラー探偵ものは結構あるので、 設定が取り立てて奇抜というわけでもなく、 それほど期待していなかった。

…が、しかし…

続きを読む "チョコチップ・クッキーは見ていた"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.05.31

殺人現場で朝食を

satsujingenba

★★★★

殺人現場で朝食を/ジェリリン・ファーマー

『死人主催晩餐会』に続く、ケータリング探偵マデリンシリーズ2作目。
前作の事情により、イベント会社も新設してますます大掛かりに。

続きを読む "殺人現場で朝食を"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

眠りの森

眠りの森

★★★★★

眠りの森/東野圭吾

華やかなバレエ界で起こった正当防衛による殺人の捜査に当たったのは、
そんな別世界に迷い込んだかのようにさえ見える若く有能な刑事。

続きを読む "眠りの森"

| | コメント (0) | トラックバック (0)